病院向けリアルタイムアンケート「toQpon」のご紹介

病院の経営改善、会議や勉強会、患者満足度調査に力を入れている病院・クリニックへ導入

病院向けリアルタイムアンケート「toQpon」は、病院の経営改善や院内の会議・講習会、そして医療の質を測る重要なバロメーターである患者満足度調査に活用しています。
各自のスマートフォン・タブレット等で利用でき、回答があると再読み込みせずに自動的に画面が更新されることから、回答結果をリアルタイムに集計して参加メンバーへシェアすることが可能です。

アンケートの主催者側と受け手側が双方向で参加できるコミュニケーションツールとして運用しています。

「toQpon導入事例」

患者満足度調査アンケートでは、外来向け・入院向けの患者様を対象にアンケートを実施しました。
患者様の率直な意見を収集し、病院のサービス向上に取り組んでいきます。

「toQpon」導入の意義

「toQpon」を導入することで、これまで一方通行だった会議・勉強会が双方向型に変わり人前での発表や口頭で意見を述べることが苦手な人でも、たった数分で気軽に参加しコミュニケーションを図ることが可能です。
また、アンケートの参加には、匿名を利用した方法と参加者の識別を行った方法があります。管理者（主催者側）で設定することで、必要に応じて使い分けることが可能です。

※「toQpon」導入の意義は以下の通りとなっています。

参加メンバーの率直な意見が聞き取りやすい
双方向参加型により会議や講習会の活性化を実現
患者満足度調査により経営改善の指標となる
患者評価の共有で職員のモチベーションアップ
患者視点で医療の質を考える組織風土を形成できる
過去、未来のアンケートを一元管理できる

「toQpon」はお手軽にアンケート調査を行うことができるため、意外な意見の発見や会議の活性化にとどまらず、経営改善・組織風土の形成など幅広い導入意義を果たしています。
昨今では院内広報やweb上での調査結果を積極的に発信している病院・施設も増えており、情報を公開していく真摯な姿勢のアピールにつながると考えます。